呼吸のしくみと横隔膜について☆

2020/03/11
若葉りなヨガ教室

【呼吸のしくみと横隔膜について】

 

 

私たち人間は、鼻または口から空気を吸い、吐いています。

これを「呼吸」と呼んでいます。

意識をしている訳ではないのに、私たちは生まれてから眠っている時も休まず呼吸をしています。

 

 

私たちの体は食べ物などの栄養を酸素で燃やしエネルギーを取り出し、燃えかすとなった二酸化炭素を出しています。

鼻から入った空気は気管を通って肺に入り血液中に酸素を取り入れ二酸化炭素を出します。

肺には筋肉がないので、自ら膨らんだり縮んだりすることはできません。

 

では、どうやって息を吸ったり吐いたりしているのでしょうか?

呼吸をすると肺を取り囲む筋肉(呼吸筋)が働きます。

この時に使われる筋肉が横隔膜です。

息を吸った時に肺が膨らむと思っている方も多いのですが、肺は筋肉ではないので膨らみません。

全て、この横隔膜が働いています。

息を吸うと横隔膜が下がり、肺が拡張されて空気を吸い込みます。

吐くときは、自動的に横隔膜は元の位置に戻ります。

ただし、意識して息を吐こうとした時は、筋肉の活動は起こります。

つまり、呼吸は横隔膜の上下運動によって起きているのです。

 

 

横隔膜の動きが悪くなると、呼吸にも大きく影響します。

良い呼吸(深い呼吸)をするためには横隔膜を鍛えることが大切です。

 

 

ヨガの呼吸法は横隔膜を鍛えることが出来ます。

また、横隔膜がきちんと動くには、骨盤底筋群、腹筋の動きが欠かせなくなります。

ヨガでしっかりと鍛えましょう!

そして、良い呼吸をするように心がけましょう!

 

 

 

 

 

ヨガの呼吸法「ダーガプラーナヤーマ完全呼吸法」を是非マスターしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も皆様が穏やかで素晴らしい1日になりますように☆

 

 

心からお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガインストラクター/カウンセラー若葉りな